下記対応策については、エントリー前に明示した上で、参加者にご協力をお願いします。
大会運営時の感染症拡大防止対策
- 主催者は政府の基本的対処方針及び熊本県のイベント等の開催に関する基本方針を遵守し大会を開催するものとします。
- 当日は選手受付にて、感染防止チェックリストの提出・検温を行い、ナンバーカード・参加証などをお渡しいたします。
- 手荷物預かりは、係の指示に従い指定された手荷物置き場を使用してください。
- 会場にトイレはありますが、使用前後に際して主催者が指示する手指その他の消毒方法に従っていただきます。
- スタッフは常時マスクを着用します。
- 参加者は、走行中以外、会場内ではマスクを着用してください。(スタート整列時含む)
- コース上での応援はお控えください。
- スタート前に検温を行う場合があり、37.5度以上の方は出走をお断りし、会場からの退場をお願いします。
- スタートは少人数のウェーブスタートとします。(スタート順についてのご案内はナンバーカード発送時に行います)
- 会場、コースともエイドステーションでの給水、給食の手渡しは行いません。(一部例外有り)
- 途中収容された場合は、主催者指定の手指消毒とマスクを着用いただきます。
- 会場にゴミ箱はありません。必ず各自ゴミはお持ち帰りください。
- コース内は安全確保のため、出場ランナーのみの出走とし、自転車などの伴走はできません。
新型コロナウィルス感染拡大防止参加規約および大会の中止規定
- 主催者は、競技運営目的以外に、感染症予防対策目的に個人情報を保健所・医療機関などのこれらの情報を必要とする第三者へ提供することがあります。
- 主催者による、新型コロナウィルス感染拡大防止のための指示に従わない参加者には、他の参加者の安全性を確保するために、出走を取り消したり、途中競技中止、会場での待機、会場からの退出を求めることがあります。
- 主催者は、今回取得した感染防止チェックリスト等の健康管理、感染防止上の個人情報を、大会終了後1か月間保管します。
- イベント終了後2週間以内に新型コロナウィルス感染症を発症した場合は、主催者に速やかに連絡し、同時に濃厚接触者の有無についても報告してください。
- 後日参加者、大会関係者の中から感染者が出た場合には、保健所などの聞き取り調査にご協力いただく場合があります。
- 参加者の居住地について
- 開催日前2週間以内に、居住地に政府・自治体からの緊急事態宣言が発出されている場合はご参加できません。
(参加料については、中止を決定した時点までに生じた費用等を勘案し、返金等対応策を検討いたします)
- 開催日前2週間以内に、居住地に政府・自治体からの越県の自粛(移動制限)が発出されている場合はご参加できません。 - 参加者とその家族及び同居人について
- 参加者とその家族及び同居人が開催日前2週間以内に、発熱や感冒症状で病院受診がある場合はご参加できません。
- 参加者とその家族及び同居人が開催日前2週間以内に、感染拡大している地域や国に訪問した場合はご参加できません。 - 以下の事項に該当する場合は、参加の見合わせを求めます。
- 37.5度以上の発熱がある場合
- 強い倦怠感や息苦しさがある場合
- 普段より咳、痰がある場合、咽頭痛などの症状がある場合
- 味覚、嗅覚に異常を感じる場合
- 家族や同居人、身近な知人に感染が疑われる場合
- 糖尿病などの基礎疾患があり、体調に不安のある場合
- 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合 - 会場ではマスクを着用し、こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施してください。
- 他の参加者、主催者スタッフとの距離(できるだけ2m以上)を確保してください。(障がい者の誘導や介助を行う場合を除く)
- イベント中に会場やコースにおいて大きな声で会話、応援をしないでください。
- 当日は感染防止のために主催者が決めたその他の措置の遵守、主催者の指示にしたがってください。
大会の中止判断について
- 以下に該当する場合、大会を中止いたします。
- 移動制限や外出自粛等を伴う緊急事態宣言が発令されている。
- 開催地の自治体(熊本県、熊本市)からイベントの中止が要請されている。
- 国内感染状況や感染拡大リスク等を踏まえ、安全な開催が困難であると判断した場合。 - ※参加料については、中止を決定した時点までに生じた費用等を勘案し、返金等対応策を検討いたします。